2024年の税理士試験の受験

大原やTacで2024年の受験対策講座がスタートしているようですね。
わたしもまだ税理士試験受験生です。
来年の受験対策のため、これからどういう風に勉強しようか綴ります。

※消費税「2023年」受験対策テキスト

昨年対策の教材を使う

2024年は消費税を受験します!

2023年の結果により変わる可能性もありますが、結果がよかった場合を想定してます。
ちなみに税理士試験の予備校はずっと大原を選択しています。

今年も大原の教材を使用しますが、実は2023年の3月に、消費税法の講義に申し込んでいました。
なので、去年の教材で勉強を進めたいと思います。

ちなみに去年は国税徴収法しか受験しませんでした。

去年、国税徴収法しか受験しなかったのに消費税の講義を受けたのは

・国税徴収法の勉強が飽きてきたと言う時期があった
・国税徴収法は実務であまり使わないためモチベ少し落ちた
・学習範囲が狭いため、同じところを復習する回数が多くなる→飽きる

という理由からです。

習慣化させたい

昨日の投稿より、就職先が決まりました。

入社日は、10月なので少し時間が空いてます。

なので9月から来年の受験対策しようと思いましたが、10月または11月から始めようと思います。
・10月から仕事が始まるので習慣が見直されるから
・かといって始めるのが遅すぎると週2ペースで勉強しなければ本番に間に合わなくなり辛くなる。
という理由から。

朝に勉強できるように習慣化させたいなあ。

直前講義は受けようと思ってる

大原の税理士講座には大きく、3つあります。
・初学者コース
・経験者コース
・直前対策コース

初学者・経験者コースは、内容はほぼ同じです。

受験のための教材がすべて配布され、基礎から応用の内容のインプット、模擬試験などの演習まで全て通しでやります。

直前対策コースは、模擬試験などの演習がメインで、あとは改正講義があります。

わたしは直前対策コースは受けようと思っています。
・模擬試験という受験本番の環境で演習できる
・順位や得点分布もでるので、モチベを保つのにもよい

という理由から。

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